投資顧問会社や投資銀行などの経営・マーケディング戦略に関する調査・コンサルディングで活躍している投資の専門家です。
多くの大学基金の運用管理に携わる一方、全米公認アナリスト協会会長などを歴任した、アメリカのファイナンス・資産運用分野では指導者的な存在です。
この本の内容は噛み締めて読むべきところが多くあります。
その次には、バートンーマルキールの『ウォール街のランダム・ウォーカー株式投資の不滅の真理』がお勧めです。
個人投資家として成功したいなら絶対に読むべき名著といえます。
著者はプリンストン大学を代表する経済学者にしてインデックス・ファンドの生みの親。
高度に専門的な内容をこれほど平易に、しかも文学的な語り口で書いた株式投資の啓蒙書はないと思います。
30年以上にわたって読み継がれているロングセラーだという事実が、この本の内容の正しさを証明しています。
投資理論や技術だけでなく、投資家のメンタルな特徴までひじょうによく理解できます。
筆者は、1000万人以上の投資家と4000億ドル以上の資産を有する、世界最大のNファンド・グループであるBクループの創設者。
ノーベル経済学賞を受賞したP・A・S氏が「ボーグルの教えを忠実に守った人は、この20年間で近所もうらやむおカネ持ちになっただろう。
しかもその間、世の中の変動があっても何の心配もすることなく熟睡できたのだから」と激賞している人です。
資産運用の現場を知り尽くした筆者が語る投資の常識は説得力があります。
読みやすく取り組みやすいものとしては、偉大な投資家たちが一般向けに書いた書籍がお勧めです。
彼のシンプルな投資哲学にふれて、スカッとした気分になれます。
L氏は、1977年にフィデリティ社のマゼラン・ファンドの運用を任されました。
当時、このファンドの内容は悲惨そのもので、総資産は1800万ドル、おまけに株式市場はひどい停滞期でした。
これを90年には総資産140億ドルという世界最大級のファンドに育て上げたというのですから大したものです。
80年から90年までの10年間のパフォーマンスは業界トップでダウ平均に勝ち続け、もし77年にM・ファンドに投資したら、90年にそのおカネは28倍になっていたといいます。
90年にLは46歳の若さで引退しました。
「横浜 税理士」という意味では横浜 税理士と大きく差はありません。
